バージョン履歴

旧バージョンの特長については、こちらを参照してください。

主なバージョンアップ内容

リリース日 製品バージョン 主な変更内容
2024年1月30日 Ver 1.13
  • 最新OSに対応(Windows11/Windows Server 2022)
  • パフォーマンス向上
  • ユーザ設定で表示言語(日本語or英語)の切替に対応
  • ドキュメント検索の検索範囲を拡大
2021年6月29日 Ver 1.12
  • UX向上
  • レイアウト作成の操作性強化
  • SQL文の直接入力に対応
  • ドキュメントを過去のバージョンに戻す機能を追加
  • 区分の関連強化対応
2020年10月27日 Ver 1.11
  • パフォーマンス向上
  • BPMN定義、インターフェース定義を追加
  • カスタムフィールド機能を追加
  • DDL差分機能を追加
  • HiRDB、Firebirdに対応
2018年3月20日 Ver 1.10
  • 既存ドメインの自動設定
  • 項目からドメインを一括作成
  • ドメイン統合
  • 参照ドメイン一括設定
2017年6月20日 Ver 1.9
  • オブジェクト関連図追加
  • イメージドキュメントのUI刷新
  • ユーザコントロール作成機能
2016年10月17日 Ver 1.8
  • オブジェクトリンク機能追加
  • ローカルキャッシュ対応
  • CRUD表出力機能追加
  • ドキュメント内検索機能追加
2016年4月11日 Ver 1.7
  • モックアップのデータ表示機能追加、マルチブラウザ対応
  • クラス定義と各ドキュメントのリンク機能追加
  • 参照ドメイン後付け機能追加
  • 詳細設計機能をさらに強化
2015年10月30日 Ver 1.6
  • ドメイン未引き当て項目の抽出機能追加、ドメイン定義の後追い作成機能追加
  • 項目定義の影響範囲検索機能強化
  • 「区分定義」「検証ルール定義」の2ドキュメントを追加
2014年11月12日 Ver 1.5
  • データベースの物理データ型に対応
  • ドメインIDにより名称ルールに従って項目名称を自動変換、ドメイン紐付の操作性向上
  • 「ラベル定義」「メッセージ定義」を追加
  • 画面、帳票の多言語システム設計が可能
2014年3月3日 Ver 1.4
  • 画面、帳票、バッチ、関数定義内に問合せ・更新項目定義タブを追加
  • クラス定義ドキュメントを追加
  • ドキュメント出力テンプレートを複数追加可能に対応
2013年9月17日 Ver 1.3
  • システムの版管理機能、システムプロパティのリビジョン管理機能を追加
  • サイト連携時の差分エクスポート&インポート機能を追加
  • 画面設計のチェックイン時のパフォーマンス改善、等
2013年5月7日 Ver 1.2
  • サイト連携機能を追加
2013年2月9日 Ver 1.1
  • 問合せ定義、ライブラリ定義、関数定義の3ドキュメントを新規に追加
  • 過去リビジョン参照機能を追加
  • 画面設計のコントロールにプロジェクト単位で初期値設定できる機能を拡張
2012年11月1日 Ver 1.0 VSSD Ver 1.0 をリリースしました