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レイアウト作成の操作性を強化
画面や帳票のレイアウトに、ラベルやドメインをドラッグ&ドロップで簡単に配置できるようになりました。
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SQL文の直接入力が可能に!
SQL文から簡単に問合せや更新項目を作成できるようになりました。
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ドキュメントを過去のバージョンに戻すことが可能に!
以前よりご要望の多かった、ドキュメントを過去のバージョンへ戻すことができるようになりました。
また、過去のドキュメントをコピーすることも可能となりました。 -
区分定義の関連強化
区分定義を関連付けできるドキュメントがさらに増えました。
テーブルの属性や画面の変数・定数などに区分定義を関連付けることで、これまでコメントなどで表現していた区分定義の情報を一元管理できるようになります。
お客様の声にお応えしました
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システムコピー時に変更履歴までコピーされてしまう
既存システムをコピーして作成する際、変更履歴なしでコピーすることができるようになりました。
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チェックインコメントをまとめて入力したい
複数ドキュメントのチェックインコメントをまとめて入力できるようになりました。
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テーブルを入力して改行したら、カーソルを次の行の先頭に移動させたい
テーブルなど表形式のドキュメントを作成する際、エンターキーで次の行の先頭に移動するようになりました。
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オブジェクト関連図に、同じドキュメント内の関連が表示されない
ドキュメント内の関連も、オブジェクト関連図に表示されるようになりました。
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画面のレイアウトで項目をコピーすると、項目名などが同じになってしまう
項目名、項目ID、タブ順の名称を、連番で追加されるようになりました。
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画面の関数をコピーすることができない
既存の関数をコピーする時、画面の関数も選択できるようになりました。
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イメージドキュメントにテーブルをドラッグ&ドロップしたときにドラム型の画像になってほしい
ドラム型の画像で追加するようになりました。
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クラスをライブラリから外したり、別のライブラリに移動したい
クラスをライブラリの内外に移動できるようになりました。
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ドキュメントを保存すると、オブジェクトエクスプローラの選択が保存したドキュメントに移動してしまう
ドキュメントを保存する時、オブジェクトエクスプローラの選択ドキュメントを移動しないようにしました。
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