項目情報中心の設計

項目定義の一元化により、影響範囲の不整合を通知

各ドキュメントは、項目情報(ドメイン)を中心に定義。共通な定義はドメインに一元化をはかり、それを各ドキュメントに関連付けることで、同一定義が各所に散乱することを防止します。また、一元化された定義が変更された場合には、影響箇所にアラート通知・自動反映が可能。システム全体の不整合を防ぎます。

項目情報をドメイン定義で一括管理

項目情報を中心に、共通な定義は可能な限り一元化できるため、システム設計がシンプルになります。
項目情報が変更された場合は、影響箇所にアラート通知し、変更を反映させることが可能であり、ドキュメント間の不整合を防ぎます。

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