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「Oracle Reports から RapidReport へ」第一コンピュータリソース × システムベース 共催ウェビナー
- セミナー種類:
- 開催エリア:
- 公開日:
- 2021.07.20
開催概要
開催エリア | WEB-RAP |
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開催日時 | 2021年08月25日(水)14:00-15:15 |
受講料 | 無料(事前登録制) |
定員 | 40名 |
内容
ご存じですか?
Oracle Reportsは現在のリリース(12c)が最終リリースとなり、2023年にはサポート終了を予定しています。
サポートの終了した製品を使用し続けることはさまざまなリスクを伴いますので、構築したシステムを安心して継続利用していくためには、他の帳票ツールへ移行が必須となります。
独自のコンバータ技術を利用することにより、「Oracle Reports」で構築された帳票を株式会社システムベースの帳票ツール「RapidReport」に変換することが可能です。
本セミナーでは、移行先の帳票ツール「RapidReport」のご紹介、コンバータを用いてシステム設計ツール「Verasym System Designer」に情報を取り込み、ローコード開発ツール「Verasym Application Generator」で帳票ファイルを生成する流れをご説明した後、「Oracle Reports から RapidReportへ」の具体的なマイグレーション方法についてご説明します。
14:00~14:05 |
ご挨拶 |
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14:05~14:25 |
開発者のための帳票ツール「RapidReport」のご紹介 株式会社システムベース 伊藤 秀悦 |
14:25~14:45 |
システム設計ツール「VSSD」とローコード開発ツール「VSAG」のご紹介 株式会社第一コンピュータリソース 藤田 朋之 |
14:45~15:05 |
「Oracle ReportsからRapidReportへ」マイグレーション方法のご紹介 株式会社第一コンピュータリソース 渡邊 真吾 |
15:05~15:15 | 質疑応答 |
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体験版は製品版とほぼ同機能を30日間ご利用いただけます。
体験版で作成した設計書は、製品版でもそのまま引き継ぐことができます。